先日放牧地に生えたタンポポについて書きましたが、主人の飲み友達で大学の先生からメールをいただきました。【先生:たんぽぽは血圧によくサラダにするといいのです。フランス語で「ライオンの歯」(dent de lion)という言い方と「寝床の小便」(pissenlit)という言い方があり、前者は葉の形状からですが、後者はタンポポの葉の効用から来ている?と聞いたことがあります。おねしょうするというのではないでしょう。】さすがフランス語ペラペラ、早速タンポポについて調べてみました。(本当にインターネットって便利)先生のいうとおり穏やかな利尿剤とか食欲刺激剤として乾いた葉を熱湯を注ぎ煎じ薬として飲むことができるそうです。タンポポを侮ってはいけませんね。そうそう日曜日に「すみません。ここでめん羊をみることができるのですか?」若いお母さんと赤ちゃん、それにお婆ちゃん(あまりにも若すぎる?)と3人連れの車が入ってきました。「どうぞ!どうぞ!自由に遊んでいってください。」仔ひつじの写真をパチリ!ポニーの写真をパチリ!親ひつじの頭をなぜて、にっこり。羊舎を出て、若いお母さんが丘からの景色をみて小声で「美瑛に行く必要なんかないね。」お婆ちゃんが「ほんとに」。思わず、私と亭主もにっこり。みんないい笑顔で、タンポポの花言葉のようにふあふあした綿毛が飛んでゆく風情、気持ちの良い「別離」でした。追伸 関西の河内長野市からの短い時間のお客さま、また是非いらしてください。


