先日、北海道畜産公社から当農場へはじめて、お肉として戻ってきました。今までも出荷はしていましたがイベント等が主体であり、羊さんたちが連れて行かれるだけで、お肉を眼にすることはありませんでした。公社のダンボールのふたを開けるとバーニングレッドの鮮やかな色がパーット、、、きれいなお肉です。さっそく背ロースを一切れをパク。
世の中にこんな美味しいものがあったのか!眼をつぶって食べたら、お肉か魚かわからない感じです。マグロの大トロと勝負できるしろのもです。ステーキにしても最高でした。
きっとセレブの人も食べたことのない、、、、、、、、お肉です。
最近マスコミでも注目されている最先端技術があります。「冷凍でも生の味」を維持できる株式会社アビーさんのCAS凍結で、食材の細胞を壊さず保存する、電磁冷凍と呼ばれる技術です。実際つくば市まで行って研究所を訪ねてきました。技術もすごいけれど、値段もすごい。、、、、本当にすごい技術です。
羊の肉を出荷できるのは通常ラムと呼ばれる期間で生後6ケ月から1年までで、レストランの固定メニューに入れてもらえず、まだまだマイナーな食材です。でもこの技術を導入できれば、今までの「生よりはるかに落ちる冷凍肉」じゃなくて、「冷凍でも生の味」を通年出荷できると思います。努力しましょう。


