2008年07月 アーカイブ

2008年07月14日

お肉の加工所が完成しました。

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ポニーのキアラの名前を紹介したブログを書いた6月14日から、今日でちょうどひと月となってしまいました。北国も急に盛夏真只中となり、冷たい飲みの物の有り難さが身にしみる季節となりました。このブログを更新できなかった日に、いつもまして多くの事がありました。楽しかったり、つまらなかったり、苦しかったり、悲しかったり、、、。
いろいろな人とも出会い、多くのことを教えられながら、ほんの少しでも成長させていただいていると感謝の日々です。
6月19日の日に当社の事務所に16年も勤務してくれていた青年が、自ら命を断ってしまいました。ちょうどその数日前にニュースにて、自殺者が増えている記事を目にしたばかりで自分の身近に起きてしまうとは・・・・なにも出来なかった自分の無力さを感じました。救いは彼の寝顔がとても美しく穏やかだったことでした。せめて身近に接する人達の生活安定を願い、何とか職場を失うことの無いように日々努力の毎日です。
1年前にはお話しする事さえなかった方々が私達に力をつけて下さっています。人の巡り合いはナントすばらしいことかしら・・・しずおエコロジーと社名を変更した会社の食肉加工所も完成し、保冷トラックも納車となり、7月11日に初めて鷹栖のと場より、お肉がチルド状態のツメターイ空間の中で運ばれてきました。

2008年07月18日

感謝の日々!

7-23burogu.JPG昨日より、グート気温が下がり今日・明日と最高気温は20℃の予報です。お日様も顔を出さず、上着なしでは過ごせない日和です、7月の18日というのに・・・北国らしいですね。15・16日は士別神社祭でした。お祭りにあわせて、当農場の野菜の直売を始めました。初日は80名ぐらいの方々が農場に訪れていただき、羊たちも、ポニーも、山羊も、鶏も、元気良く皆様をお迎えすることができました。また今日は農業指導者の方々の視察があり、43名という大人数のせいか、我が亭主は、はりきって昔で言う幻灯機なるもの(プロジェクターというらしい)を知り合いより拝借して昨夜は深夜1時過ぎまでパソコンに向かい資料の整理をしていたようです。おかげで上手く画像が3m角の画像に映し出され、好評に当農場の取り組みを映像にして見ていただけました。今夜はドット疲れが出たようで8時より布団に潜り込んでおります。後縦靭帯骨化症という聞きなれない病気を宣告されて、もう8年近くなりますが何とかいろいろな方々に助けられ一見、健常人らしく生活しています。感謝感謝の日々です。7月に入り、色付きはじめたラベンダーの花が満開を過ぎてしまったようです。士別のラベンダーは7月で終わりかな・・・

2008年07月23日

『士別をアジサイで彩りましょう』 !!

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ちょうどひと月前に、 士別の地方紙で『 士別をアジサイで彩りましょう 』という記事を読みました。4年前にこの地に戻ってから、富良野のラベンダーに負けない花はいったい何なのだろう??また毎年咲く宿根の花で多くの人を魅了する花は無いものでしょうか?と悩んでいました。そんな私の心に飛び込んできた紫陽花に運命的な物を感じました。関東では、梅雨時期に咲く花ですが、北海道の紫陽花は夏から秋にかけて咲く花です。中には霜が降る晩秋まで咲いている種類もあります。紫陽花は生命力のある花らしく、園芸家でなくとも苗を育てることができるそうです。昨年花花会のメンバーが中心となり500鉢もの苗を1年がかりで用意し、今年から士別を紫陽花で彩りましょうという運動がはじまったそうです。今では有名になった、山一面を覆う芝桜にしても、香り豊かなラベンダーにしても春・夏の季節で、収穫の時期とは一致させることのできないわけですが、アジサイは違います。北海道の魅力の一つは、短い夏の寒暖の差を生かした農作物の味の濃さだと思います。私達が育てようとしているアジサイは収穫時と重ねることができます。これから色付こうとしているアジサイたちと私達が丹精込めて作った農作物を提供することができます。とても素晴らしいことだと思うのは、私一人なのでしょうか?それと今日芝桜・ラベンダーを有名にしたのは、一人の人の努力の結果が今に結びついているわけですが、アジサイで士別をよみがえらせようという動きは一人の力ではなく、一人でも多くの市民の賛同と協力をお願いして成し遂げようとしていることに魅力を感じてます。士別市の市民の一人として、アジサイいっぱいの町!に参加しましょう。「5年後2013年には士別が1万本のアジサイで彩られることを夢みて」