2008年09月11日

大きな湯船ですよ!

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今年の秋は妙に寒いなーと思い8月22日から湯たんぽにお湯を入れ床についてましたが、8月が終わる頃より夏が戻ってきて、しまいかけた半そでの服を愛用しております。『 バンガロー・風のささやき 』と名づけた宿泊施設もオープンして最後の観光シーズン(紅葉の季節)にかろうじて間に合いました。来年はしっかり営業して、いろいろなお客様にご利用していただきたいナーと思っています。8月はいつもにも増して大忙しで、4年に一回の祭典であるオリンピックも観戦せず、政界のニュースにも耳を傾けていないうちに福田総理大臣が辞職表明してしまいました。私がウロウロして、小事にこだわっているうちに世の中はドンドン流れているのですね。
7月に羊舎の隣にあった、野菜の直売所を国道沿いのミニ牧場に下ろし、懐かしい八列トウモロコシを焼いて、皆様に試食していただいています。また今年のハウスのトマトの出来が非常に良くマダマダ楽しめます。あまりにも美味しく、売れ残ったトマトを捨てるのはもったいないのでトマトジャムを貝谷先生に頼んでホッペの落ちる美味しいレシピをもらい、レストランのスタッフが製造しています。先日レストランのデザイン担当の曾我先生が打ち合わせに来て、曾我先生と建築屋の若棟梁と主人が3人仲良くバンガローのお風呂に入りコケラ落しをしました。3人湯船に入れるので家族睦まじく入るのは最適だと思います。ホームページにもバンガローの紹介の記事と羊肉と野菜の直売の記事を、掲載しようと考えていますのでよろしくお願いします。しずお農場紹介ムービーもクリックして見てください。

2008年07月23日

『士別をアジサイで彩りましょう』 !!

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ちょうどひと月前に、 士別の地方紙で『 士別をアジサイで彩りましょう 』という記事を読みました。4年前にこの地に戻ってから、富良野のラベンダーに負けない花はいったい何なのだろう??また毎年咲く宿根の花で多くの人を魅了する花は無いものでしょうか?と悩んでいました。そんな私の心に飛び込んできた紫陽花に運命的な物を感じました。関東では、梅雨時期に咲く花ですが、北海道の紫陽花は夏から秋にかけて咲く花です。中には霜が降る晩秋まで咲いている種類もあります。紫陽花は生命力のある花らしく、園芸家でなくとも苗を育てることができるそうです。昨年花花会のメンバーが中心となり500鉢もの苗を1年がかりで用意し、今年から士別を紫陽花で彩りましょうという運動がはじまったそうです。今では有名になった、山一面を覆う芝桜にしても、香り豊かなラベンダーにしても春・夏の季節で、収穫の時期とは一致させることのできないわけですが、アジサイは違います。北海道の魅力の一つは、短い夏の寒暖の差を生かした農作物の味の濃さだと思います。私達が育てようとしているアジサイは収穫時と重ねることができます。これから色付こうとしているアジサイたちと私達が丹精込めて作った農作物を提供することができます。とても素晴らしいことだと思うのは、私一人なのでしょうか?それと今日芝桜・ラベンダーを有名にしたのは、一人の人の努力の結果が今に結びついているわけですが、アジサイで士別をよみがえらせようという動きは一人の力ではなく、一人でも多くの市民の賛同と協力をお願いして成し遂げようとしていることに魅力を感じてます。士別市の市民の一人として、アジサイいっぱいの町!に参加しましょう。「5年後2013年には士別が1万本のアジサイで彩られることを夢みて」

2008年07月18日

感謝の日々!

7-23burogu.JPG昨日より、グート気温が下がり今日・明日と最高気温は20℃の予報です。お日様も顔を出さず、上着なしでは過ごせない日和です、7月の18日というのに・・・北国らしいですね。15・16日は士別神社祭でした。お祭りにあわせて、当農場の野菜の直売を始めました。初日は80名ぐらいの方々が農場に訪れていただき、羊たちも、ポニーも、山羊も、鶏も、元気良く皆様をお迎えすることができました。また今日は農業指導者の方々の視察があり、43名という大人数のせいか、我が亭主は、はりきって昔で言う幻灯機なるもの(プロジェクターというらしい)を知り合いより拝借して昨夜は深夜1時過ぎまでパソコンに向かい資料の整理をしていたようです。おかげで上手く画像が3m角の画像に映し出され、好評に当農場の取り組みを映像にして見ていただけました。今夜はドット疲れが出たようで8時より布団に潜り込んでおります。後縦靭帯骨化症という聞きなれない病気を宣告されて、もう8年近くなりますが何とかいろいろな方々に助けられ一見、健常人らしく生活しています。感謝感謝の日々です。7月に入り、色付きはじめたラベンダーの花が満開を過ぎてしまったようです。士別のラベンダーは7月で終わりかな・・・

2008年07月14日

お肉の加工所が完成しました。

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ポニーのキアラの名前を紹介したブログを書いた6月14日から、今日でちょうどひと月となってしまいました。北国も急に盛夏真只中となり、冷たい飲みの物の有り難さが身にしみる季節となりました。このブログを更新できなかった日に、いつもまして多くの事がありました。楽しかったり、つまらなかったり、苦しかったり、悲しかったり、、、。
いろいろな人とも出会い、多くのことを教えられながら、ほんの少しでも成長させていただいていると感謝の日々です。
6月19日の日に当社の事務所に16年も勤務してくれていた青年が、自ら命を断ってしまいました。ちょうどその数日前にニュースにて、自殺者が増えている記事を目にしたばかりで自分の身近に起きてしまうとは・・・・なにも出来なかった自分の無力さを感じました。救いは彼の寝顔がとても美しく穏やかだったことでした。せめて身近に接する人達の生活安定を願い、何とか職場を失うことの無いように日々努力の毎日です。
1年前にはお話しする事さえなかった方々が私達に力をつけて下さっています。人の巡り合いはナントすばらしいことかしら・・・しずおエコロジーと社名を変更した会社の食肉加工所も完成し、保冷トラックも納車となり、7月11日に初めて鷹栖のと場より、お肉がチルド状態のツメターイ空間の中で運ばれてきました。

2008年06月14日

名づけ親の「隼太(しゅんた)君」です!

%E9%9A%BC%E5%A4%AA.JPG朝晩の食事の時もストーブの暖がなくとも過ごすことが出来、ようやく北国も夏へと向かいかけております。今年は2週間もはやく植え付けが始ったビートが、昨年とは比べ物にならないほど立派に成長しています。前回のブログにて登場しましたが、ポニーの赤ちゃんの名前が決まりました。しずおレストランの料理プロデュースをお願いしている貝谷先生の愛息小学校3年生の隼太君が名づけ親となってくれました。キアラ【イタリア語】で意味は、輝くような、明るい、光に満ちた と言うことだそうです。名づけ親の隼太君もキアラの名前にぴったりの男の子です。ダイヤの子供がキアラでとても気に入っております。昨日は秋葉原で信じられない事件が起きましたが、一人でも多くの人が動物たちと触れ合い、のんびりとした非日常の時間や空間をもつことができ、心や身体が癒さればこんな事件など起こるわけがないなーと思ってしまいます。そんな単純なことではないでしょうけど、、、、

2008年06月10日

ポニーの赤ちゃんが生まれました!

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只今、北国士別の地はライラックの花が満開となっており、各家の庭に咲く色とりどりのライラックに見とれています。朝晩を除けばようやく初夏らしい日となって来ました。2007年11月26日のブログに登場している山羊のミルクが5月14日の水曜日に双子の赤ちゃんを産み1週間後の21日に妹のココアが双子の子を産みました母子ともに元気に育っております。
今年は妊娠しなかった羊が4頭もいて、出産した羊61頭で83頭の子羊が生まれました打率1.36で、昨年の1.54に比べると非常に残念な結果になりましたが、その分をカバーするようにヤギやニワトリが増え、忙しい毎日です。飼育担当の深田君が羊の放牧に向う途中、ポニーの厩舎の異変に気がついたそうです。娘のダイヤが早朝一人で出産したらしく美人な雌馬が寄り添っていました。
ポニーは小さいせいか安産の動物のようです。あと出産を残すのは母ポニーのリボンだけとなりました。無事出産を祈っています。可愛い子馬を生んでネ。

2008年05月21日

街路樹の花壇を整備しました

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10日前の寒さが去り、初夏らしい気候となりました。1年前はどんな事をしていたのかしらと思いブログのアーカイブスを開いてみました。フムフムなるほど・・・そうなのか記録して読み返すことは大切なことだなーと再認識いたしました。たった1年しか経っていないのに農場には、大なり小なり変化があります。同じように3回の食事を、 《 いただきます 》と手を合わせ、美味しかった・・・幸せだなー と感謝して日々を送らせて頂いています。   今月15日に例年より一足早く、会社の街路樹の小さなスペースに花壇を整備しました。植えたばかりの花はまだ縮こまっておりますが、半月もすれば今年の夏はここにて一生を終える覚悟をつけて、根をはる予定です。週末にはひと月以上前から苗物屋サンより買ってビニールハウスの中に置き去りにして気がかりだったコリウスの挿し木をして来月庭にデビューする日を待っております。来年は農場のガーデニングをもっと腰をすえて考えなければなりません。ましてレストランがありますので・・・明日は、お天気なら中士別小学校の生徒さんが遠足に来る予定ですし、工事現場で使っていたトイレをリフォームいたしまして本日塗装も終わり農場見学にも、安心してノンビリ過ごしていただけます。ヨカッタヨカッタ・・

2008年05月15日

貝谷郁子先生!

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昨年の12月27日と今年の2月26日のブログに登場していますが、日本ハムの広報誌の取材に見えたことが縁で貝谷先生がレストランの料理プロデュースを引き受けて下さることとなりました。昨年、私どもがお会いしたときは日本ハム広報室に在籍されている方だと思い込み、著書を20冊以上も出版されている料理研究家の方とは知らず、、、。大変失礼なことに家庭料理みたいな昼食をお出ししてしまいました(苦笑)。先生も北海道の片田舎の素朴なところが気に入られたのか・・・・このめん羊牧場が気に入られたのか・・・無謀ともいえるレストラン計画を見過ごす訳に行かなくなったのか・・・・種々の要因が重なり合ってお力をいただけることとなりました。5月6日号の女性自身に先生のお書きになった記事が載っおります。銀行とか美容室とかの待ち時間に女性自身を目にする機会があればご一読ください。

2008年05月14日

放牧が始まりました

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例年より暖かい5月の始まりで、連休中には桜が散ってしまいましが、9日の朝5時ごろより2時間ぐらい、ほんの少しですが雪がちらつきました。この4・5日は冷え込んでいて早朝5時ぐらいには、農場に停めてある車のフロントガラスにうっすら氷がはっており、1枚多めに着込んで羊舎に向かわなくてはならない日が続いています。それでも春らしく日中はお日様が出ると暖かくなっています。
毛刈りが全て終わり11日から慣らし放牧が始りました。牧草地の草も『はやく食べてよ、生まれたての今年の草はオイシイよ』と言っているようです。お日様の恵を浴びてフカフカの牧草の上を駆け巡る羊たちの姿をみているとレストランや食品加工場の工事等の大変さもふっとび心が洗われるようです。がんばらなくてはネ(チョット疲れ気味です)
話が突如違う話題になり編集長に指摘を受ける日々なのですが・・・・
レストランとファームインの名前をきめました。                                         【 大地とお話 ファームレストラン み ゆ う  】  
【 宇宙(そら)に抱かれて  ファームイン ら む だ 】
みなさんどう思われますか?

2008年04月30日

温暖化のせい?

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例年よりとても早く27日から、道北に位置する士別の桜の開花が始まっています。当農場も2週間も早くビートの苗植えが始まり、あまりの暖かさにビックリしていたところ、ここ数日は肌寒い日が続き、北国らしい気候にもどって、一安心しています。レストラン、ファームインおまけに食品加工所と何もかもよく解らないことを取り組み始めているせいか落着いた気持ちで生活することは出来ない日々ですが、大好きなクロッカス・水仙・チューリップが庭を彩り、コブシの大木に白い花が付けていて、春を実感しています。今年は山には行けない私たちを可哀想に思ったのか、みなさんから、山ワサビ・行者ニンニクが届き、うれしい毎日です。でも栽培されている山菜が本来の味ではなくなったのはわかりますが、なぜか山で採ったものまでも昔の強烈さがなくなってしまった気がしてなりません。山ワサビなんておろし金で摩り下ろすだけで涙が出てくるぐらいの辛さがあったのに・・・・最近は強烈な辛さや臭さ・ニガミが山菜からもなくなってしまったみたいです。どうしたのかしら?

2008年04月17日

模型ができましたヨ。

4-17-2.JPGみなさん!これが8月にオープンする、ラム菜工房レストランμ(ミュー)&ファームインλ(ラムダ)の模型です。
まだ色はついていませんが超カッコいいとおもいませんか?この模型はLittle Tree Designという会社のオーナーである東京の曽我先生にデザインしていただいたものです。建設予定地が農地であるため、転用届等いろいろ大変なこともありましたがやっと4月末に着工できそうです。サミットまでのオープンとは思いましたがチョット無理みたい。(残念)
屋根に窓があり、お部屋のロフトベットから寝ながらにして、北極星や北斗七星、オリオン座、、、満天の星たちを観察できるなんて、、、泊まりにきた人たちは感激するだろうなあ。
子供たちにいっぱいの夢をもってもらい、大人の人たちにひとときの憩いをもっていただける。なんて素晴らしいことなんでしょう。今からドキドキします。私もいろんな夢みて「オヤスミナサイ」。ZZZ


やぎさんにも春がきた!

4-17-1.JPG我がブログの編集長が多忙を極めておりまして、なかなか更新することが出来ず早いもので4月の中となってしまいました。 10日より、深田君が、ナガ―イお泊りの日々から解放され愛する家庭に戻りました。実はあと6頭の未出産羊が居るのですが・・・ 私が深田君に替わって夜半と早朝に乳飲み子たちの、オッパイやりと見回りを担当しています。子羊の中に生まれたときから放棄されて一度も母の愛に包まれたことの無い羊がいますが、私たちの愛によって、今ではスッカリ元気となり粉ミルクにて育っています。4月となり暖かく春らしい気候となっており、冬から春の星座に衣替えになっていると思いきや、オリオン座がいまだ健在でした。やぎさんたちも外に出て遊べるようになり柵をつけてもらい、嬉しそうに青空の中元気に跳ね回っております。昨年1月に焼尻島からやってきたミルクとココアと名づけた赤ちゃんやぎが、今は妊娠して出産を待っております。外を飛び回って遊んでいる子やぎを見ていると1年前のミルクとココアを思い出します。動物はホント私達を癒してくれますが、やぎの動きは愛嬌一杯の動きですので、亭主と口論になって外を見ると二コリと心を和ましてくれます。お近くの方は是非お立ち寄りください。山羊の小屋の前にベンチも用意してますので・・・

2008年03月25日

平飼い鶏

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%E5%8D%B5%E3%81%AE%E9%81%95%E3%81%84.JPG      ビートの苗付けが終わり1・2棟目のハウスのビートに芽が出始めました。3月は、卒業の別れの季節でもあり、入学の出会いを待つ季節ですが、家族に学生が居ないと、ナカナカ季節感を感じることなく生活してしまいます。季節感は、もっぱら風景と気温や日照時間の長さにて感じますが、食べ物からも季節を味わいます。ポカポカ陽気になりますと、ニワトリたちも自分の使命を自覚するらしく、私たちの口に、農場の卵が入りました。手前味噌なのか、とても味が濃い!とても美味しい卵かけご飯をいただくことが出来ました。雪が融け芝生が出ると、そこら辺を駆け巡り、もっと美味しい卵になるかなー、餌も工夫して・・・夢は広がって行きます。頼んであったオスの鶏が、10日も前に2羽仲間入りしています。鶏舎にオスを入れると翌日から有精卵になるのだと考えてましたが、まだオスは若輩なのか2か月前に来ているメス鶏に圧倒されて隅っこで小さくなっております。まだまだ有精卵となるまでには時間がかかりそうです。優しさは美味しさ このスローガンを忘れることなく、羊も鶏も野菜も美味しく育ってくれるのがうれしいことです。

2008年03月11日

お母さんがんばれ!!

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11日は、約80人の士別市内にあるカトリック幼稚園児が、羊のお散歩を見学に来ました。残念ながら小雨のお天気でしたが、羊たちの散歩を見学して、キャーキャーと大喜びでした。羊舎に戻りますと偶然にも、母さん羊の出産に立ち会い、生命の誕生に立ち会うことの出来た子供たちは、貴重な体験となりました。羊の赤ちゃんが膣から頭と前足が出始めると園長先生が「お母さん!がんばれ!お母さん!がんばれ!」と手をたたき始めると子供達みんなで「お母さん!がんばれ!お母さん!がんばれ!」手をたたき始めました。見ていた私も涙をうかべながら一緒に「お母さん!がんばれ!お母さん!がんばれ!」の合唱でした。ベートーベンの第9の「フロイデ!!!フロイデ!!!」にも絶対負けない、、、、合唱、、、、でした。
こんな園長先生の幼稚園の園児は幸せだなあ。士別はいいところだ!
無事に2頭の♀(メス)の赤ちゃんを産んだ、お母さんは20分もの間赤ちゃんを、いとおしいそうにペロペロなめていました。
子供達にこんな体験をさせることができた。命の大切さを伝えることができた。なんと素敵な1日だったでしょう。道北日報さん、北海道新聞さん、NHKさん、取材の皆さんが帰ったあとの15分後の出来事でした。

2008年03月05日

人生楽ではないが面白い

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私の大好きな3月が始まり、陽射しも、気温も北国でも春を感じさせますが、今朝3月4日は氷点下15度と下がりシバレてました。私の机の横のロッカーに かわにし出身の衆議院議員 ささき隆博さんが描いたポスターが貼られてます。誰が考えるのか 《人生楽でないが面白い》この言葉は結構好きで気に入っています。自分の演じていく人生ドラマを、面白いと楽しめる事は愉快だと思います。自分のドラマを客観的に見ることが出来る為には、心にゆとり・余裕が無ければ出来ないわけですから。私もユトリある人生を送れるように心がけたいと思います。母さん羊たちも、あと16頭です。出産を終えて、早く深田君を家族の夜の団欒に戻して上げたいなーと思いますが、こればかりはなかなか計画の立てられないわけで・・・ 追伸 1月21日に農協からやってきた50羽の鶏が、3月1日から、ようやく卵を産み始め今日でようやく5個目かな、まだ私の口には入りませんが羊の世話に来てくれている人の口に入ってからの順番で、まだまだ先は長いです。生み始めの卵は小ぶりらしいですが、レストランがオープンする頃にはいい卵を提供できるかナーと楽しみに待っています。
そうそう!レストランのマスコットのイラストが完成しました。フードコーデネーターの波能さんの娘さやかさん(イラストレーター)の力作です。かわいい名前を考えますね!!

2008年02月26日

夢をいっぱい語って!

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今日も雪が降っています。
「人生で起こるすべてのことは、100%自分の責任」
「雪が降っても自分の責任」 (浜口隆則著『戦わない経営』より)
すべてが自分の出番でありチャンスなのだそうです。
最近、農家仲間の人たちとの温泉談義の話題は
「お金があったら農家なんてしないよ」
「儲かればほっといても後継者は育つ」
「自治体・行政の指導が悪い」
そんな話ばかりです。
本当にそれだけなんでしょうか?
自分達の仕事に夢をもち、誇りをもつていないことが問題じゃないでしょうか。
今の大人の人たちはあまりにも夢を語る人が少なすぎます。
日本ハムの広報誌「ロータリー」の2月号にしずお農場が紹介されました。
「いま素材が魅力、深い味わい、本当の人気はこれから ラム」という表題です。
その中で滝川のアイマトンの岩井社長さん、松尾ジンギスカンの歌原専務さん、
翠月の高橋料理長さん、羊と雲の丘の清水牧場長さんがひつじ事業の夢をいっぱい語っていました。うーーん、私たち羊飼いは夢を語れる良い仕事をしているんだなあ。
O-157やノロウィルスの感染は大迷惑ですけど、「夢を語り、仕事に誇りを持つ病」なら
遠い道北地方から大感染を起こしたいものです

2008年02月20日

動物っていいなあーーー!

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2月11日の出産を最後に8日間の休憩に入っていました22頭の母親羊は、ようやく任務を思い出したのか、20日に日が変わってすぐ♂1頭が誕生しました。あと22頭を残したまま、コウノトリは何処かに行ってしまったのかな・・・・・と中休みが続く日々でしたが、ヨカッタヨカッタです。来年は今年の出産頭数より100頭近く多い事となりますので、こんな休憩はなくなることでしょう。深田君をはじめ、1週間以上たつと、風邪も良くなり健康体となったみたいです。2月もあと残り10日となると厳寒期を脱した感じで、ここ数日はビリビリとした寒さは終わったノダなーと勝手に考えています。まして本日は日本国中3月の陽気らしく、北国もポカポカ陽気で、冬期間、長靴を履き続けている私としましては、雪解けのベチャベチャ道は、長靴の威力を発揮いています。農場もレストラン建築に向けての計画書作りも含めた設計図を仕上げる段階と成っており、なかなか気を抜く時間の無い生活が続いてますが、何事も成しあがる前のことには問題山積で、その山に押しつぶされてしまわないか、崩れてきて下敷きとなって窒息状態になってしまわないか、不安な日々が続いていますが、農場には、羊だけじゃなく、ポニーも山羊もたくさん居ますので、ホット息抜きできます!皆さんに和んでもらうために集めている動物たちに自分達が癒しをもらっています。

2008年02月12日

今日は生まれるかなあー

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今日は、2月12日です。羊の出産も、あと3分の1、母親予備軍22頭を残す所となりました。主人も私も、さらには飼育担当の深田君までが風邪をひき、皆がそれぞれ違う種類の風邪だという事が面白く感じます。今日は寒さも緩み、一年で一番寒い時期の峠を越したのかなと思う陽気です。でもまだまだ安心はできません。
羊の生死と隣り合わせに生活しながら、一つ一つの出来事をどのように受け止めながら、なにを学び、人生を送っていくのか・・・漠然と考えています、しずおグループの企業のこと、そしてこの故郷のことを・・・今朝の朝礼での女子社員の一言は、私を目覚めさせてくれました。「しずお農場がもしかすると、町おこしの起爆に成れるかも知れない。以前聞いた言葉に≪人生は掛け算だ。君が“0”なら、何も変わらない。≫一人一人のアイディアによって大きくなる可能性があると思います。」と
これからも多くの人の力を借りて多くの人に助けられながら行く中で私たちは“0”ではなく“1”でもなく2以上必要です(なにかクイズみたいですね)。“1”だと何人いても掛け算したら“1”ですものネ。曇り空から薄日が差してきました。さて今日は、羊母さんの出産はあるのかな・・・

2008年01月23日

幻想的!!

%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%94%E3%83%A9%E3%83%BC.JPG昨日22日は私の好きな2が重なる日で、喜ばしい事が重なりました。午前9時・正午・午後10時と3頭の羊が双子・双子・三つ子と出産してくれました。深田君は2年目で、まだまだ初心者なのでしょうが、初年度の昨年とは違い落着いて事に当たってくれてますので今年は、傍観者をさせてもらってます。新しい生命の誕生の身近に暮らさせてもらい自然界の不思議さを、多く感じています。自然といえばシバレルナーを感じた日の翌日に目に留まった新聞の写真と記事があり、あまりにも美しく自然界の神秘さを強く感じました。「ライトピラー」と呼ばれる現象で大気中の水蒸気が凍りつく「ダイヤモンドダスト」……大気中に散りばめられた氷の粒が、街の明かりを屈折させて起こる、幻想的な光のイリュージョンです。本当に神様はいるかもしれませんネ。(写真は友人のHさんから提供していただいた士別市朝日町で撮影したものです。)

2008年01月19日

ウーーさぶい!

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三寒四温とは晩秋から初春にかけて、3日間くらい寒い日が続いたのちに4日間くらい暖かい日が続き、これを繰り返すことらしいのですが、あいまいな私としては、今までずーと
3日寒い日が続いたのちに4日目は暖かくなるんだと勝手に思い込んでいました。
道北地方は、1月にもなると雪がふらずに冷え込む日は放射冷却現象とかで、なんと3日続けて-30度くらいになり特に今日は-31度でシバレルどころの話ではありません。
我が家の2匹の犬(ふじ子&ゆめ子)もいつもなら飛び出していくのに、さすがに裏玄関から1歩もでようとせず、むりやりリードで外にだすと、寒さのあまり3本足で歩き常に、1本の足は宙に浮いている状態でした。
ウーーさぶい!
明日は4日目。すこし暖かくなって欲しいなあ。
今日の写真は我が家から見える雨竜山系です。この美しい山、空、星、、、すべてが平地より少し高いところに住んでいる私たちへの恵みかもしれません。
幸せ感じ上手!ありがた感じ上手!こんな感じで日々暮らしていけたらいいなー

2008年01月15日

感動をありがとう!

%E3%81%B2%E3%81%A4%E3%81%98%E8%AA%95%E7%94%9F.JPG 極寒の北国の冬となっています。(それでもこちらに住む人間にとってはマイナス10度はたいした事の無い気温ですが。)雪が降らずにシバレの厳しい朝の農場より見た雨竜山系(うりゅうさんけい)の美しさは心洗われる景色です。本日1月15日、自然交配1号目の出産となり、なんとも優秀な母羊で分娩開始時刻は午前10時30分に破水が始まり人の介助無く♀♂の元気な双子が世に出てきてくれました。一般的には深夜早朝の分娩が多いのに、深田さん(飼育責任者)が羊舎の通路をデッキブラシにて必死に磨いている最中に馬のイナナキに似た声で分娩を知らせたそうです。ヨカッタ・ヨカッタ。でも予想より1週間はやく今夜から深田さんのお泊りが決まりました。3月の声を聞くまで!・・・あと57匹の母が任務を終えるまで!・・・深田さんのお泊りの日々が続きます。命を預っているということは通常のサラリーマンみたいな訳にはいきませんが、日中はしずおグループの応援をもらっているので、お休みTime。家族運営よりはチョット楽かもね(安心)厳しい仕事ですが、皆んなで、感動や元気をいっぱい動物から、もらっています。是非、都会の子供たちにも、この感動を味わってほしいなーーーと思いながらの日々です。来年からは体験ツアーも考えたいなーー(鬼が大笑い あっかんべー

2008年01月04日

親友!

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このねずみさんは30年来の友人であるYさんの奥さんから送られたきた手づくりの干支人形です。彼女から毎月、季節にちなんだ人形がやってきて今回のがその集大成です。頭が下がります。
私が仕事で始めてのその地を訪れた時、仕事先の責任者だったYさんに声をかけられ、意気投合して泊めていただいたのが付き合いの始めでした。それから谷あり山ありの人生でしたが、どん底時代にも優しく声をかけ気配りしてくれたのがYさん夫婦でした。
人を簡単に信じてはいけない。自分のことしか考えない人間ばかりだ。よく言われることです。はたしてそんな人ばかりでしょうか?けっしてそうではありません。信じるに値する人もたくさんいます。
3月には半年ぶりにYさんのところ(東京)に行って、また上手い酒と奥さんの手料理を堪能するつもりです。(裕)

2008年01月02日

明けましておめでとうございます。

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今年はレストラン、ファームインもオープンする予定ですし、ますますと忙しくなりそうです。気をしき締めて、、、と心を新たにしているところです。
そうそう12月31日に珍しい出会いがありました。
神奈川県綾瀬市からのT君です。T君は自衛官だった父親の赴任地(士別市の隣町の名寄市)で1歳半までいましたが、それ以来の北海道とのことでした。めん羊が大好きでどうしても見たいとあちこち連絡をとり、やっとしずお農場にたどりついたわけです。
めん羊やヤギとあそんだあと、
亭主「今日はどうするの?」
T君「名寄のグランドホテルにチェックインしてあります。」
亭主「食事は?予定はあるの?」
T君「予定はありません。ホテルで食べます。」
亭主「じゃ我が家で一緒に年越しをしたらいいよ?」
T君「本当にいいんですか?(驚)」
年末から姪の未優(東京)と友人のAさん(東京)が訪れており、にぎやかな年越しの晩に、幸いにもAさんは勿論のこと未優も中学1年生で台所や家事を1人工分できるようになり、作業分担して食事につくことができHappyでした。
カウントダウンには建設会社の社長さんの紹介で車で15分のところにある浄土真宗のお寺にみんなでスタコラサッサ。ゴーンと1回づつ除夜の鐘を撞かしてもらい大感激!
元旦の朝はT君も一緒にひつじやヤギ、ポニー、ニワトリを世話をし、汗をかいたあと
お雑煮をいただきました。T君は飛行機の予約がとれなく、札幌から寝台列車「北斗星」
で帰るので名寄のホテルでチェックアウト(笑)をしてもらい駅まで送ってあげました。
よかった!よかった!T君にとっても楽しい出会いだったに違いありません。また我が家の友人リストに1人加わりました。T君!これからも宜しくね!

2007年12月07日

喜び感じ上手になりましょう!

%E3%82%AC%E3%82%AF.JPG朝起きて、一日が始まり働き、働き、時間が足りないよーと駆け回っているうちに、夜が来て床につく。命があって有り難い。天にお住まいになる大いなる方より、頂いている命です。命をお返しする日が来るまで・・・私らしく生きていけるのがホント幸せで・・{新興宗教に凝っているわけではありませんが(笑)}そんなことをシンシンと降り続く雪を見ながら思っていました。雪といえば6・7日の2日間でなんと80センチも降雪がありました。空から雪が降り落ちた高さが80センチです。記録的降雪量だと興奮しましたが、この地に長く住み続けている人達にはあまり興味深い事ではないらしく新聞記事にはなりませんでした。しずお農場に東京からの来客が多い週で、東京から日本ハムの雑誌の取材でフードジャーナリストの貝谷先生とカメラマンの巣山さんが見えました。貝谷先生達は、朝に車の上に積もった雪の高さを見て驚いたそうです。明日8日には電磁冷凍のアビーの大和田社長と斉藤さんが来て下さいます。2007年は来客が多く、新客も多い年でした。人に出会い助けられながら今年も師走となってしまいました。写真の額は先日頂いたものです。私たちの喜びが、少しでも多くの方々の喜びに繋がって行く様に、来年の目標にしましょう。

2007年11月26日

チョット疲れたかな?

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今朝は雨で始まりました。道路に積もっている雪がスケートリンクのようにツルツルとなり歩くのに難儀しましたが、午後にはアスフャルトの氷は解けてしまいました。明日は又冬日に戻って寒くなるそうです。山羊の小屋も6頭プラス1頭の居候でにぎやかです。今年の初めに粉末の母乳を溶かして哺乳瓶で飲ませていた赤ちゃん山羊のミルクとココアもとても大きくなりプクプクに太ってしまったのか、ハタマタ妊娠しているのか????来春のお楽しみです。私たち夫婦は平日はしずお建設グループの事務をしていますので、日曜・祭日に飼育担当の深田さんがお休みの時、つなぎを着ての出動となります。生き物はお休みなしなので魅力ある農畜産業にするには就労体制から考えなおさなくてはネ。いくらヘトヘトとなっても、「生き物は罪なく可愛いもの」それが救いかな

2007年11月25日

こんな美味しいものをみんなに知らせたい!

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先日、北海道畜産公社から当農場へはじめて、お肉として戻ってきました。今までも出荷はしていましたがイベント等が主体であり、羊さんたちが連れて行かれるだけで、お肉を眼にすることはありませんでした。公社のダンボールのふたを開けるとバーニングレッドの鮮やかな色がパーット、、、きれいなお肉です。さっそく背ロースを一切れをパク。
世の中にこんな美味しいものがあったのか!眼をつぶって食べたら、お肉か魚かわからない感じです。マグロの大トロと勝負できるしろのもです。ステーキにしても最高でした。
きっとセレブの人も食べたことのない、、、、、、、、お肉です。
最近マスコミでも注目されている最先端技術があります。「冷凍でも生の味」を維持できる株式会社アビーさんのCAS凍結で、食材の細胞を壊さず保存する、電磁冷凍と呼ばれる技術です。実際つくば市まで行って研究所を訪ねてきました。技術もすごいけれど、値段もすごい。、、、、本当にすごい技術です。
羊の肉を出荷できるのは通常ラムと呼ばれる期間で生後6ケ月から1年までで、レストランの固定メニューに入れてもらえず、まだまだマイナーな食材です。でもこの技術を導入できれば、今までの「生よりはるかに落ちる冷凍肉」じゃなくて、「冷凍でも生の味」を通年出荷できると思います。努力しましょう。


2007年11月13日

盲目のお母さん馬

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母親が「お母さん!怖いよーー!」と泣き叫ぶわが子を橋の上から突き落とし、近所の子どもの命まで奪う、、、、。

  あったかさを失って欲しくないな「お母さん」。みんなで支えなくてはね「お母さん」を。

2007年11月10日

新しいポニー棟

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今日の写真の左側はとても気に入っている放牧地のマップです。牧場においでの人にはみんなにお渡しできればと思っています。先週は毎日のように雨にお会いしていたような気がします。天気予報のとおりチラリと雪の姿にもお会いしました。子供が空に向かって口を開けて、天から落ちてくる雪を楽しそうに食べている光景を目にし、私も40年前はそうやっていたのだなーと懐かしく見ていました。ようやくポニーたちが、隣の林(12番)より、新しい藁が敷かれた新築の我が家に戻ってきて、これで雨が降っても雪がやって来ても安心です。深田君とこれで一安心だね・・・・と喜び合ってました。シルバーめん羊も国道沿いのミニ牧場から戻っており、今年のミニ牧場は閉鎖となりました。今週はお日様の顔に会うことの多い、暖かい日でした。週末から厳しい初冬の気候となるかも・・・皆様も風邪を召さぬようご自愛ください。

2007年11月03日

熊出没注意!

%E3%82%AF%E3%83%9E%E5%87%BA%E6%B2%A1%E6%B3%A8%E6%84%8F.JPG新しい月11月となりました。我が家の住宅より山羊の小屋を通り上って行きますと23番の放牧地AとBの間に熊出没の看板が出て夫婦して驚いています。キタキツネと蝦夷鹿の家族は現れますがまだ熊さんにはお会いした事は無いのです。昨年は13番の放牧地の隣にあるゴルフ場に熊さんの足跡があったというお話は聞きましたが、我が家の愛犬が騒がしいせいか、ハタマタ羊さんたちを餌にしては気の毒と思ったせいか、、、、、。
そんなに簡単に出没されてもこまりますが(笑)。
今週は、お日様の姿を一日中見ることがなく、ときより雪がパラついている寒い日々です。白菜漬けを漬けたい私としてはせめて6時間はピカーと輝くお日様が欲しいわけです。干してから漬けると、美味しいのだ。羊たちも今週から羊舎の中で過ごしております。いままでは毎日放牧地に往復していましたが、これからはストレスが溜まらないように運動させるつもりです。

2007年10月31日

ヤギ舎のリニューアル!

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今日でついに10月が終わります。美しく紅葉して私たちを楽しませてくれた木々の葉も残り少なくなってしまいました。11月はずーと先のことだと思っていたら、あれ!明日からだ。近郊の畑もすっかり収穫が終り農家の方々はあと片付け作業です。庭の木々の雪囲いを終えいつ雪が降ってきてもおかしくない体制(?)を整えています。1月くらいもまえから、我が家には2頭のヤギ(ミルク・ココア)に4頭(モカ・チョコ・プルト・ウラン)がふえています。ヤギの小屋も6頭用に窓付きの少し大きめの小屋となり。外壁も羊舎と同じくリニューアルして美しくなりました。初日は、順位づけのせいか、ハラハラしましたが、次の日には仲良くなり私たちの手から餌を食べるようになり安心しています。これより雪の厳しい冬となります。ポニーもとなりの林からそろそろ小屋に戻し、ミニ牧場に放していたシルバーめん羊も戻してあげなくてはと・・なかなかいそがしい日々がつづきます。

2007年10月28日

めん羊サミット開催

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めん羊サミットが士別市で25日26日に行われ、全国のめん羊研究者や飼養者が集い研究発表等が行われました。しずお農場が視察場所になりめん羊1年目の私たちには、貴重な意見や指摘等があり、うちの亭主には大変有意義な時間だったようです。安心、安全なラム肉生産し、消費者に安定供給するため、決意を新たにしたみたいです。難しいことはともかく、ゆったりした環境のなかでひつじ達がストレスなく育てられ、みんなの食卓に届けられることが、ひつじ達の喜びだと私は信じています。私たちの牧場には、犬もポニーもヤギもいますが、犬たちと違い、ひつじ君は飼い主にたいしても家畜以上の態度をしめさないし、仲間がいなくなってもまったく自己中心なので、すこしラクチンな気持ちです。だからこそ4000年前から肉用の家畜として重宝されてきたと思います。ひつじ君ありがとう!!

2007年10月26日

最後の収穫作業です!

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10月も下旬になると、日の出の時間が遅く朝5時にはまだ真っ暗なので、日の出をまってゆめ子のお散歩タイムとなります。晩秋となる中34ha作っていますビートも、もう最後の2haの作業で終りです。当農場のビートは春の豪雨で流された後、日照り続きで成長がおくれ小ぶりのビートとなってます。おてんとう様相手なのでしかたないなーと諦めてました。でも地力のある近郊のビート農家の出来は平年並みだそうです。チョット驚きでした。羊を飼ってから農家の方々とのお付き合いも増え、トマトを買うことなく、頂き物のトマトが切れることのない、トマト好きの私にしては嬉しい夏でした。イロイロな農家のトマトを食べ結論に達した事があります。土地が肥えているトマトは旨い!これが究極で結論です。それも堆肥で育てられているトマトは違います。・・・・地力の大切さを考えさせられた年です。

2007年10月12日

気をしきしめて!

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「ゆめことひなたぼっこ」のブログは、編集長の検閲を無事通過したのだけが更新されてますので・・・なかなか半分も掲載されません。昨日も投稿いたしましたが一致する写真が無かったのか、はたまた文章の出来が悪かったのか・・・昨日就寝前に北海道新聞の名寄・士別版を読んで私は一種の責任感?とともに誇らしい気持ちを味わいました。士別の記事が2種載っていて全く違う分野にもかかわらず、しずお運輸・しずお農場に密接した記事でした。産業の少ないこの田舎町において、気をひきしめて事業に取り組まなくてはいけないなーと思います。これからミゾレ交じりの雨となって予報どうり雪が降って来るのかな・・・空を見上げながらパソコンに向かっている午後のひとときです。

2007年10月01日

ちょっと気が早いけど、、、

10-1.JPG 10月の声を聞くと、いよいよ冬仕度。厳しい長い季節を覚悟しなくてはいけません。でも北海道の冬をこんなふうに考えている人もいます。先日、ガーデニングの先生が目を輝かせて話していました。「本州の方から北海道は冬があるから大変ですね。」とよく言われますが「私は北海道の冬が大好きです」と答えていますよ。それはね、雪が1年間のいやな事や見たくないものを、ぜーーーんぶ隠してくれて、雪が融けたら新しい気持ちでやり直せるような気がするの。心もお庭もリセットするのよ」

なるほど、雪を楽しむのはスキーだけじゃなくてこんな楽しみ方もあるんだね。これって目からウロコ状態、私だけかな、、、

2007年09月26日

ボランティアって?!

 
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当会社の窓から6つの花壇が見えます。この花壇は、市民の協力にて咲いています。皆さんが、ボランティアで雑草を抜いたり丹精込めて育っている花もあれば、苗が植えつけられたあと全く手が加えることなく、雑草の丈に負けてしまっている花壇もあります。考えさせられます。そういう私も会社の玄関先に4つのポットに植え込みして花を咲かせていますが、続けるのもけっこう大変です。まして、1m四方の街路樹の根もとに花を植え花壇にしましたが、たった3つ花壇を作り雑草を抜くだけで根をあげてしまいました。早く雪に覆われて今年の挫折がきれいな一面の白に消してもらいたいと思ってしまいます。花が咲いているのは美しいのですがそれを維持させていくのは難しい事です。