ボランティアって?!
当会社の窓から6つの花壇が見えます。この花壇は、市民の協力にて咲いています。皆さんが、ボランティアで雑草を抜いたり丹精込めて育っている花もあれば、苗が植えつけられたあと全く手が加えることなく、雑草の丈に負けてしまっている花壇もあります。考えさせられます。そういう私も会社の玄関先に4つのポットに植え込みして花を咲かせていますが、続けるのもけっこう大変です。まして、1m四方の街路樹の根もとに花を植え花壇にしましたが、たった3つ花壇を作り雑草を抜くだけで根をあげてしまいました。早く雪に覆われて今年の挫折がきれいな一面の白に消してもらいたいと思ってしまいます。花が咲いているのは美しいのですがそれを維持させていくのは難しい事です。


11月11日(日)の北海道新聞で「盲目のお母さん馬」というコラムを出会いました。読んでいるうちに、みるみる目からいっぱい涙が、、、、。日高の森永牧場のミホアルダンの話でした。ミホアルダンは子馬のころ育成場で他の馬とぶつかった時のけがで両眼とも視力がありません。こういうときには“処分”されるのが普通らしいのですが、牧場主の森永さん一家はどうしてもそうすることができず、家族同様に慈しんだそうです。ミホアルダンは坂や段差のあるところは慎重に歩き日常生活に困ることはありませんでした。そして見事に子馬を生みお母さん馬になりました。ミホアルダンは子どもを一度も踏むことなく大事に育てましたが、子馬が大きくなって、そばを離れるようになると、心配でいななきながら同じ場所クルクル回りつづけたそうです。見かねた森永さんは子馬に鈴をつけてみました。すると、いつも鈴の音のあとを追って歩く、お母さん馬の姿がありました。そのお母さんに報いるかのように子どものミホタイガーは道営競馬で優秀な成績をあげたそうです。

