267ヘクタールの農場で元気な羊を育て、
おいしい野菜を作っています
『しずお農場』は、北海道の北、士別(しべつ)という町で元気な羊を育て、おいしい野菜をつくっています。
美瑛の丘のように、美しいかわにしの丘の一角を占める200ヘクタールの農場です。旭川より北の塩狩峠を越えると、
土質、水質ともにグッと高くなり、そんな良質な土地を利用して、広い牧草地では羊を育て、丘のふもとでは、
特別栽培でさまざまな野菜、ハーブも作っています。
しずお農場で育てた羊は、高級羊肉として全国へ出荷。
肉に適度なサシが入り、歯ごたえがありながらもしっかりと噛み切れるほどの柔らかさ。
ラム肉特有の香りが控えめで非常に食べやすいと評判です。
全日空国際線ファーストクラスではメインディッシュとして、
また横浜APECでは各国の首脳に食べていただきました。その他、東京、大阪など全国各地のホテルやレストランで、こだわりの羊肉としてお取扱いいただいております。
